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ハセガワ カルソニックニッサンR91CP 1/24

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 4月13日(土)18時17分7秒
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  製作期間:2019/03/13~04/09
ボディカラー:
白→クレオスクールホワイト
赤→クレオスGXで適当に調色したピンクを下地にガイア プレミアムレッド
青→クレオスGXで適当に調色した水色を下地に、クレオススージーブルーとガイアウルトラマリンブルーをほぼ等量ずつ(若干後者を多め)混ぜたもの

お久しぶりです。プラモは大体年一でこの時期に組むことが多いのですが、昨年は零戦を組んだのでこちらに遊びに来るのは2年ぶりとなってしまいました。
タミヤ以外のカーモデルを組むのは久々でしたが、タミヤの芸術的なまでの部品精度は無いものの、
必要にして十分という表現がよく合う高クオリティと言えると感じました。
注意点としては、このキットは全体的に後にR92CPをバリエーション展開で発売しようと意図されたものと思われ(6月発売のようですね)るのですが、
移設されたテールランプを取り付けるための凹ダボは埋めるようにインストでも指示があるものの、
ヘッドライト部のR92CPで移設されたウィンカーを取り付けるためであろう凹ダボについてはミスなのかノータッチなので気を付けた方が良いのではないでしょうか。
(もしR91CPの実車にもこのような凹部が存在するのであれば申し訳ありません。)
それから、こちらは仮組すれば分かることなのですが、先にフロントカウル、ボディカウル、エンジンカウル、フロントアンダーパネルを全て接着してしまうと
モノコック前部左右にある張り出しが干渉して被せられなくなりますのでご注意を。
この張り出しは、実車ではこの部分にフロントブレーキダクトが繋がっているものを再現したもののようで、
完成後に見える箇所でもありませんし、キットを構成する上で重要な役割をしているわけでもないので組む人の好きなように処理してしまってもいいかもしれませんね。
あとは、このキットは素組みだと4輪ともゼロキャンバーで組み上がるのですが、そうするとフロントタイヤは上部が若干フェンダーからはみ出しますね。
私はアッパーアームエンドの小加工でキャンバーを2,3°ネガ側に振ることで引っ込めましたが、
そうすると写真だとゼロキャンバーのままのリアタイヤが相対的にポジ側に振れているように見えてしまうのが反省点でもあります。

全体的に良キットなので手を加えたところは少なく、各部ダクトの縁を薄く削り込んでみたり、
ヘッドライト部やリアブレーキダクト、背面のNACAダクトやディフューザーなどにカーボンデカールを貼ったりしたくらいでしょうか。
ただし、ホイールナットのスタッドボルト(センターロックでもこの表現を使うのかは知りませんが便宜上)の突出が無いのは
ボルト締めのように見えてしまい、どうしても玩具っぽさを感じてしまったので、WAVEの2.3mm径真鍮パイプを加工し表面処理をして再現しました。
手持ちのリューターが2.35mm軸なのでそのまま咥えられて、加工がしやすくて助かりましたね。
なお、表面処理に関しては、私の方法では理屈上は有毒ガスが発生しているはずで、実際処理中に目が痛くなったりしているので、
御質問を頂いてもお答えしかねます。御了承下さい。
他にはリアウィングの翌端版の厚みが許せなかったので0.2mmの洋白板と0.3mmプラ板を貼り合わせて自作したくらいでしょうか。
拘りポイントとしては、レーシングカーのボディを鏡面に磨き上げるのは私の趣味ではないので、
デカールの段差を消した後でもう一度薄くクリア―を吹いて、その後本来であれば目の細かいペーパーで水研ぎをするべきなのでしょうが、
あえてその工程を省いてコンパウンドのみで磨いた点でしょうか。
おかげで曇りの無いクリア―な表面状態を保ちつつ映り込みのシャープさは適度に抑えられたと思います。
(そういった表面仕上げがはっきりわかるような精細さを保てなくて申し訳無いです。
私の写真技術だと精細さを上げようと思うと今度は色合いが肉眼と離れていってしまったので・・・)
カーボン製ブレーキローターはガイアのグラファイトブラックを使用してみましたが良い感じになって満足しています。
このキットはキャリパーやベルハウジングがローターと別パーツになっている珍しい構成ですが、表面を磨くタイプの塗料を使いたいときは嬉しいですね!

アドバイスを頂きたい点としては、今回右側からしか写真を撮っていませんが、
エンジンカウル左側の塗装時にごみを削り落とそうとした結果、下地を出してしまうというミスを犯し
もう一度ピンクとプレミアムレッドを吹いてリカバリーを試みたものの、隠ぺい力の低さから周りとの色合いの差ができてしまいました。
そういったことも考えて、あえてマスキングは数mm浮かせて境界をボカすなどの対策はしていたのですが正直目立ってしまっています。
皆さんであれば隠ぺい力の低い塗料を使用した際にこのようなミスを犯してしまったとき、どのようにリカバリーしますでしょうか?
また、デカールをスジ彫りに馴染ませたかったのですがどうも上手くいかないです・・・
(0.2mmのBMCタガネで彫り増しをし、デカールを貼った後でデザインナイフでスジに合わせて切り、タミヤのデカールフィットなどを塗っています)

3枚目の写真は2年前のロードスターを奥に並べてみたものです。
やはりプロトタイプカーって大きくて低いんだなということがよく実感できますね。
最近プロトタイプカー熱が来ていたところでちょうどR91CPが発売されたので組んでみたのですが、とても格好良くて満足しています。
来月発売のタミヤのTS050も是非製作しようと思っているので、今年はまた年内に遊びに来るかもしれません。
787Bも一緒に並べたいなと思っていたらこちらも再販されるようですね。
商売上手だなと感じざるを得ないですが、タミヤの商売戦略なら喜んで乗ってしまおうと思います(笑)
 
 
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