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終了のお知らせ

 投稿者:模型電動士  投稿日:2020年 1月 4日(土)17時06分3秒
編集済
  2010年より運営してきたこちらの掲示板ですが、役目を終えたと考え、終了することといたします。

メインの掲示板は続けていきますので、作品を投稿したい方はお気軽にあちらをご利用ください。
 
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 9月26日(木)23時51分47秒
  > No.845[元記事へ]

模型電動士さんへのお返事です。

せっかく御返信いただけていたのに遅くなって申し訳ありません。
引っ越しでドタバタしていたのですが無事に新生活が始まりお礼の時間が取れました。
素敵な激励とアドバイスを大変ありがとうございました。

家が同じ方面の友人も居ないので、通学時間は読書や参考書の読み込み、
レポートなどに充てて極力有意義に使うようにはしていましたが、
それでもやはり持て余してしまうことには間違い無かったですね。
それに、参考書はただ読むよりやはり自分の手を動かした方が何倍も時間効率が良いですし。

オーケストラは素晴らしいですね。
私も大学生になったら何か楽器(特にピアノ)を始めてみたいと思いつつ、
忙しさを言い訳にもう半年フォーミュラだけで過ごしています。
充実はしているのですが、傍から見て楽しそうに過ごしてはいないなと思ってしまいます(笑)

細かいところまでありがとうございます!
なるほど、スプレー塗装は苦手なので少し考えてしまいます(汗)
やるならエアモデルの大戦機を筆塗りで仕上げることに挑戦してみても良いかなと思っています。
特に最近のタミヤの1/72レシプロ機は手の平サイズなのにクオリティも精密感も素晴らしいですから
指先の体操にはうってつけなんですよね。値段も、昔のキットよりは高いものの最近のプラモデルとしてはお手頃ですし。
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:模型電動士  投稿日:2019年 9月22日(日)10時29分3秒
  > No.844[元記事へ]

ゆうさんへのお返事です。

往復4時間はきついですね。その時間を有効に使えるならいいのでしょうけど、まず無理でしょう。
自分の大学時代を思い出すと、講義や研究よりも部活や仲間との飲み歩き、バイトなどの方が印象に残っていて、そういう経験が今に活かされているように思います。
特に部活はオーケストラだったので、家が医者で子供の頃からバイオリンの英才教育を受けたり習い事多々、教養もたっぷりみたいな先輩・同級生も多く、普通にナイフとフォークを使う食事に行っているのを見てかなりのショックだったり。

ゆうさんのフォーミュラ活動も得るものは限りないと思いますよ。とにかく二十歳前後の経験は物凄く大切なので、何でも思い切ってやってください。

下宿では大家さんと仲良くなっていて、埋まっていない部屋を目張りして塗装していたことを思い出しました。働いてからは風呂場全体に新聞紙を貼って塗装していたかなあ。だからボディーとかここぞという所しかエアブラシは使わなかったですけど。後は外でスプレー。
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 9月21日(土)00時57分16秒
  > No.843[元記事へ]

模型電動士さんへのお返事です。

会場で発行してもらえるビジターパスがあれば、動的審査エリア以外はパドックエリアも含めて自由に歩き回れるようなので、
よろしければ来年の大会は是非遊びに来てください。(動的審査エリアも柵の外からであれば観覧可)

ありがとうございます。私の場合は経済的な理由から自宅通いできる大学を選んだつもりだったのですが、
それでも往復で4時間を通学に費やしていて、実際には真面目に学業とフォーミュラを両立するのが難しかったのでOKが出ました。
(他のサークルだったらやめることを勧められたでしょうが、学生フォーミュラは海外では単位を与える大学も珍しくない活動なので。)
自炊等は大変だと思いますが、どのみち親元から通える企業に就職するつもりが
あまり無いので早いうちからきちんと生活力を身に着けたいですね。

飛沫に関しては塗装ブースを使用していたのでしょうか?カーペットでも敷いておかないと床が粉っぽくなりますし、壁を汚す可能性や、
あとは手が滑って瓶をひっくり返してしまうリスクも考えてしまいます。

バルバスバウは確か特定の速度域以外ではかえって造波抵抗が増えてしまうと聞きますが、
コースによってエアロパーツを変えるレーシングカーではそういった発想もアリなのかもしれませんね。
TS050の現行のフロントはもう慣れていて結構好きなのですが、これはちょっとまだ抵抗ありますね・・・笑
最近は上じゃなくて左右に空気を流すのがトレンドなのかなとは友人ともよく話します。
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:模型電動士  投稿日:2019年 9月20日(金)21時57分6秒
編集済
  > No.842[元記事へ]

ゆうさんへのお返事です。

学生フォーミュラって調べたら結構な数の大学が参加しているんですね。私の次男は院の1年ですが、その大学にもチームがあって、マシンだけは見たことがあります。

大学までは自宅から車なら25分ぐらいで行ける距離。車を持たせて通えば経済的には楽なんですが、あえて下宿させてます。自炊したり部屋を掃除したり、仲間と夜行ったり来たり・・・一人暮らしは大変だけど得るものも大きいのでそうさせてます。仕送りは経済的にきついですけど。
私が今、普通に料理ができるのも下宿のおかげです。

私が学生の時は必要最低限の道具しか持ち込んでいませんでした。ブラシ塗装にはプロスプレーとかオリンポスを使っていましたね。エアはボンベだったんで、貧乏学生にはきつかったです。
学生専門下宿だったので、ちょっとくらいニオイが出ても誰も気にしないのが良かった。

隣の奴なんか深夜までギターを弾いていたし、私が大学院の受験勉強をしていたら、別の部屋の奴がやってきて、麻雀するからと言ってコタツをそのまんま持って行ったこともあった(天板の裏がフェルトだったんです)。

TS050に限らず、最近のマシンのノーズの形はお世辞にもかっこいいとは感じないのですが、計算上はあれが有利なんでしょうね。船のバルバス・バウに発想が似ているのかな。
慣れるとあれも好きになるのかもしれませんね。
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 9月20日(金)00時17分3秒
  > No.841[元記事へ]

模型電動士さんへのお返事です。

お褒め頂けて嬉しいです。
学生フォーミュラの活動にも参加しているので、レーシングカーの勉強と称して
色々観察しながら組んでいたというのもありますね。
(もっとも、私の担当はペダルまわりとブレーキなので直接自分で活かせるような収穫は少ないですが)
ちなみに、下宿先ではどのような環境で作業されていたのでしょうか?
今月末から下宿することにしていて、今のところ当分プラモは封印するつもりですが、
続けたい気持ちもあるので気になります。

複雑な面構成の車なので結構頑張っているのではないかとは思っていたのですが、
確かに言われてみれば他メーカーのキットを評価するときと同じような評価軸で話していたので、
近年の複雑な形状のF1マシンをあれだけのクオリティでキット化できるタミヤであれば
もう一段上の期待をしていたモデラーさんも多いかもしれませんね。
と言うか自分も作っているうちに慣れただけで最初はそうでした。
特にラジエターインテークとエンジンカウルの間は隙間が空きやすいので
塗装前に処理した方が無難というのも伝えておいた方が良いかもしれませんね。
複雑な形のボディではありますが、フロントタイヤの後ろの部分のパーツと
リアウィング以外は先に全て一体化してしまっても支障ありませんから
その状態で手間をかけて全体的にチリを合わせてあげると素晴らしい仕上がりになると思います。
(あちこちダボ切をする前提ですが)
墨入れを行っていないのは今回はそこまでやっていないので合っていないチリを強調したくないのがありますね。

バイコレスですか、ありがとうございます!
050を組んでいても思いましたが、LMP1はフォーミュラマシンにそのままガワが被ったような構造なので、
構成部品もF1+αといった印象で色々と面倒だなとは思いますね。
ただ、フロントカウル部分は単体で見てみると完全に翼断面に成形されているのがよく分かったりなど、興味深くもありました。
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:模型電動士  投稿日:2019年 9月19日(木)19時47分16秒
  > No.839[元記事へ]

ゆうさんへのお返事です。

4か月を超える長丁場の工作、お疲れさまでした。学業優先で実質作業時間は十分に取れなかったとのことですが、私も大学時代に1/12のトランザムに足掛け3年かかったことがあります。当初下宿には模型工作道具を持ち込んでいなかったので、実家に戻った時だけ作業していたたためでした。
その後、道具一式を下宿に持ち込み、ある時には1/12のF-1(しかもボディーはフルスクラッチ)を2ヶ月ちょっとで完成させましたが、あの時はたまたま暇だったから。

こんな風に環境によって工作ペースは極端に変わりますが、ゆうさんが忙しい中でもモチベーションを維持しているのはとても良いことだと思います。

このTS500、タミヤ渾身の新キットと言うこともあり、今多くの人が作ったり作ろうとしたりしていると思います。どうもサクサクとはいかない部分がある・・・と言うか、完成度を高めるためにはいくつかコツ(あるいは慣れ)が必要なキットのようですね。
また、実車も知名度が高いですから、なかなかごまかしがきかないのも悩ましいところ。いかに丁寧に仕上げられるかが肝になりそうです。

その点優さんは心配ないようですね。実車についても良く調べられているようですし、キットの瑕疵も気になる様子。それもあってか安心して見ていられる、お手本のような仕上がりです。私もあやかりたい。

参考までに知人が今年のルマンで撮った写真を。車種は違いますが、最近のレースカー、面倒な作りなんだなあと感じました。
 

Re: タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 9月16日(月)15時09分46秒
  > No.839[元記事へ]

それともう一つ注意点ですが、ヘッドライトのLED部分の粒を表現しているのであろうデカールについて、フロントウィンドウのスモークデカールと同じ質感でかなり透けるので、
ホームページの完成写真ほどはっきりと4灯には見えないです。
ポンチでマスキングテープを丸く抜いて塗装した方が良いかもしれませんね。

あと、リアホイールのフランジは切り落としてます。
それから、ミリタリーモデルなどで最近見かけるメラミンスポンジを用いた艶消し処理を
クリアーコートした後のカーボン部分に用いてみたのですが、
レーシングカーのカーボンらしい自然なマット感になってオススメです。
この車の場合、周りの形状的にマスキングの必要も無いので、
ここだけ艶消しクリア―を吹いたりするより手軽ですね。
 

タミヤ トヨタTS050ハイブリッド

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 9月16日(月)14時37分24秒
  製作期間 2019/05/24~2019/09/10
ボディカラー:白→フィニッシャーズピュアホワイト 黒→クレオスウイノーブラック+エアクラフトグレー少々 赤→キットデカール

こんにちは。前回言っていた通り、タミヤのTS050も組んでみました。
前より少し製作期間が掛かっていますが、キットの問題やトラブル等ではなく、
単に本分が学生なので学期中に隙間時間で作業をしていてこうなりました。

さすがにタミヤの最新作なだけあり、合わせも良く素晴らしいキットでした。
面白いなと思ったところとして、部分的に塗り分けラインと部品の分割ラインが合わせてあって、
それぞれを塗装して貼り合わせるだけで塗り分けができるようになっている箇所がいくつかあったりしますね。
白と黒の塗り分けなので、接着後に分割ラインが目立つということもほとんど無いです。

注意点としては、タミヤのキットとしては珍しくアライメントがまちまちなところですね。
僕個人の好みとしてはプロトタイプカーのハミタイは許せないので、4輪ともオフセットを調整し、
リアはキャンバーとトーも調整してます。
あとは何か所かカーボンデカールが付属していますが、実車では綾織の箇所が
尽く平織パターンになっていますので気にする人は自分で貼り直した方が良いでしょうね。
ST27が出しているTS050用カーボンデカールを使用するのもアリかもしれません。

リアキャンバーは自分で調整したものの少し寝かせ過ぎたのが反省ですね。
 

Re: ハセガワ カルソニックニッサンR91CP 1/24

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 4月18日(木)21時12分39秒
  > No.836[元記事へ]

模型電動士さんへのお返事です。

御返信ありがとうございます。
残念ながら私は現役のグループCカーを知らない若輩者ですが、
それでもやはりこの時代のレーシングカーは他には無い種類の魅力があるように感じますね。

ウルトラマリンブルーは確かに隠ぺい力が低い塗料ですね。
半分とはいえGXが混ぜ込んであるので元の塗料よりはかなりマシになっているのですが、
それを良い事に、エッジ部が薄いと感じた箇所がボディ&エンジンカウルには見られなかったので
2回目を吹くのをフロントカウルとリアウィングのみにしたところ
思ったより色が濃くなってその部分の色の差ができてしまったという形ですね。
御指摘ありがとうございます。
この作品に関しては今後こういった横着に関する自分の貴重な資料になるのでこのまま飾ることにします。

リカバリーやデカールについてのアドバイスもありがとうございます。
今後の作品には是非活かしていこうと思います!

フェンダーのゼッケンはこれ1枚に関わる作業で確か数時間掛かった代物でして、
やってて嫌になりましたね(苦笑)
綺麗な曲面部とルーバー部では当然表面積が全然違うのに
デカールは綺麗な四角形なのでタッチアップしまくりでした・・・。
 

Re: ハセガワ カルソニックニッサンR91CP 1/24

 投稿者:模型電動士  投稿日:2019年 4月18日(木)20時24分53秒
編集済
  > No.831[元記事へ]

ゆうさんへのお返事です。

労作、お疲れさまでした。
この当時のCカーは私も大好きです。今のやつは理論的にはより空力に秀でているんでしょうが、純粋なかっこよさとなると、なんだかな~と思ってしまいます。

市販車と違ってレーシングカーはボディーの塗り分けが必要だったり、デカールがたくさんあって手間は倍くらいかかるかもしれませんが、その分完成した時の喜びは格別です。

では感想を箇条書きに。

・ガイアウルトラマリンブルーは隠ぺい力が少し足りない塗料じゃないかと思ってます。ですから厚みによって印象がずいぶん変わってくるのではないかと思われます。
写真を見る限り、パネルの継ぎ目部分とかホイールアーチのエッジの所の色がやや薄く感じられるのですが、もしかしたら厚みが薄いのかな・・・。
エアブラシであっても、一気、あるいは2回程度で塗り終わろうとすると、エッジについた塗料が他に流れて薄くなってしまいますから、隠ぺい力に不安のある塗料の場合は、薄く塗って乾かす、また薄く塗って乾かすを3~4回繰り返すことで、エッジにも塗料が均等に塗りやすくなりますが。

・失敗部分のリカバリーですが、下地の影響がもろに出るくらいの厚さだったら、重ね塗りすることでさらに濃くなっていきますから、どうしても修正した部分と前からの部分に差が出てしまうのでは?と思いました。
これを防ぐ完璧な方法を思いつかないのですが、私だったら例えば
 ・失敗した部分はとりあえず細い筆でタッチアップする
 ・軽くペーパーをかけて筆塗り部分出っ張りを均す
 ・ぼかしマスキングして、青を吹く
てな感じでやるかと思います。

・デカールをスジ彫りに馴染ませる方法ですが、デカール軟化剤を使っても上手く行かない時はよくあります。私ですとそういう時は綿棒を熱いお湯につけて、温度で無理やり馴染ませたりします。温度によってはデカールに悪い影響が出る場合もあるのですが、様子を見ながらやるでしょうね。

それ以外となると、「左フェンダーの上のゼッケン、よく貼れたなー」とか「ヘッドライトのカバーのエッジを黒く塗ってるから、たたずまいがいいなー」などに目が行きました。

お疲れさまでした~。また次の機会もよろしくです。
 

(無題)

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 4月18日(木)01時12分14秒
  すみません、あんまり違いが無いですね(汗)  

Re: あ、すみません

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 4月18日(木)01時07分29秒
  > No.833[元記事へ]

模型電動士さんへのお返事です。

御返信ありがとうございます。
あの後改めて撮ってみたところもう少しまともな写真が撮れたので載せておきます。
リアがポジに振れているように見えるのは相対的なものではなくガタによるものだったので
一番ネガ側に見えるように置いてみました。
2枚もフロントからの写真を入れていますが、2枚目は個人的なお気に入りの写真です(汗)
このときは魅力的に見えるアングルや距離をひたすら探っていたので
背景には拘りきれませんでした。

今回ホイールはツライチで組んでいますが、もう少し引っ込めてツラウチにしても格好良いかもしれませんね。
実際箱絵もそうですし。
 

あ、すみません

 投稿者:模型電動士  投稿日:2019年 4月17日(水)22時55分41秒
  しばらく投稿がなかったので、ここは3~4日に一回覗きに来る状態でした。
明日、じっくりと眺めた感想を書き込ませていただきますね。
 

Re: ハセガワ カルソニックニッサンR91CP 1/24

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 4月13日(土)18時51分5秒
  > No.831[元記事へ]

> エンジンカウル左側の塗装時にごみを削り落とそうとした結果、下地を出してしまうというミスを犯し

すみません、投稿ミスです。
正しくは、デカールを貼り終えた後のクリア―コート時です。
なのでデカールをマスキングする必要が出て局所的に塗装せざるを得ないという状況です。
 

ハセガワ カルソニックニッサンR91CP 1/24

 投稿者:ゆう  投稿日:2019年 4月13日(土)18時17分7秒
  製作期間:2019/03/13~04/09
ボディカラー:
白→クレオスクールホワイト
赤→クレオスGXで適当に調色したピンクを下地にガイア プレミアムレッド
青→クレオスGXで適当に調色した水色を下地に、クレオススージーブルーとガイアウルトラマリンブルーをほぼ等量ずつ(若干後者を多め)混ぜたもの

お久しぶりです。プラモは大体年一でこの時期に組むことが多いのですが、昨年は零戦を組んだのでこちらに遊びに来るのは2年ぶりとなってしまいました。
タミヤ以外のカーモデルを組むのは久々でしたが、タミヤの芸術的なまでの部品精度は無いものの、
必要にして十分という表現がよく合う高クオリティと言えると感じました。
注意点としては、このキットは全体的に後にR92CPをバリエーション展開で発売しようと意図されたものと思われ(6月発売のようですね)るのですが、
移設されたテールランプを取り付けるための凹ダボは埋めるようにインストでも指示があるものの、
ヘッドライト部のR92CPで移設されたウィンカーを取り付けるためであろう凹ダボについてはミスなのかノータッチなので気を付けた方が良いのではないでしょうか。
(もしR91CPの実車にもこのような凹部が存在するのであれば申し訳ありません。)
それから、こちらは仮組すれば分かることなのですが、先にフロントカウル、ボディカウル、エンジンカウル、フロントアンダーパネルを全て接着してしまうと
モノコック前部左右にある張り出しが干渉して被せられなくなりますのでご注意を。
この張り出しは、実車ではこの部分にフロントブレーキダクトが繋がっているものを再現したもののようで、
完成後に見える箇所でもありませんし、キットを構成する上で重要な役割をしているわけでもないので組む人の好きなように処理してしまってもいいかもしれませんね。
あとは、このキットは素組みだと4輪ともゼロキャンバーで組み上がるのですが、そうするとフロントタイヤは上部が若干フェンダーからはみ出しますね。
私はアッパーアームエンドの小加工でキャンバーを2,3°ネガ側に振ることで引っ込めましたが、
そうすると写真だとゼロキャンバーのままのリアタイヤが相対的にポジ側に振れているように見えてしまうのが反省点でもあります。

全体的に良キットなので手を加えたところは少なく、各部ダクトの縁を薄く削り込んでみたり、
ヘッドライト部やリアブレーキダクト、背面のNACAダクトやディフューザーなどにカーボンデカールを貼ったりしたくらいでしょうか。
ただし、ホイールナットのスタッドボルト(センターロックでもこの表現を使うのかは知りませんが便宜上)の突出が無いのは
ボルト締めのように見えてしまい、どうしても玩具っぽさを感じてしまったので、WAVEの2.3mm径真鍮パイプを加工し表面処理をして再現しました。
手持ちのリューターが2.35mm軸なのでそのまま咥えられて、加工がしやすくて助かりましたね。
なお、表面処理に関しては、私の方法では理屈上は有毒ガスが発生しているはずで、実際処理中に目が痛くなったりしているので、
御質問を頂いてもお答えしかねます。御了承下さい。
他にはリアウィングの翌端版の厚みが許せなかったので0.2mmの洋白板と0.3mmプラ板を貼り合わせて自作したくらいでしょうか。
拘りポイントとしては、レーシングカーのボディを鏡面に磨き上げるのは私の趣味ではないので、
デカールの段差を消した後でもう一度薄くクリア―を吹いて、その後本来であれば目の細かいペーパーで水研ぎをするべきなのでしょうが、
あえてその工程を省いてコンパウンドのみで磨いた点でしょうか。
おかげで曇りの無いクリア―な表面状態を保ちつつ映り込みのシャープさは適度に抑えられたと思います。
(そういった表面仕上げがはっきりわかるような精細さを保てなくて申し訳無いです。
私の写真技術だと精細さを上げようと思うと今度は色合いが肉眼と離れていってしまったので・・・)
カーボン製ブレーキローターはガイアのグラファイトブラックを使用してみましたが良い感じになって満足しています。
このキットはキャリパーやベルハウジングがローターと別パーツになっている珍しい構成ですが、表面を磨くタイプの塗料を使いたいときは嬉しいですね!

アドバイスを頂きたい点としては、今回右側からしか写真を撮っていませんが、
エンジンカウル左側の塗装時にごみを削り落とそうとした結果、下地を出してしまうというミスを犯し
もう一度ピンクとプレミアムレッドを吹いてリカバリーを試みたものの、隠ぺい力の低さから周りとの色合いの差ができてしまいました。
そういったことも考えて、あえてマスキングは数mm浮かせて境界をボカすなどの対策はしていたのですが正直目立ってしまっています。
皆さんであれば隠ぺい力の低い塗料を使用した際にこのようなミスを犯してしまったとき、どのようにリカバリーしますでしょうか?
また、デカールをスジ彫りに馴染ませたかったのですがどうも上手くいかないです・・・
(0.2mmのBMCタガネで彫り増しをし、デカールを貼った後でデザインナイフでスジに合わせて切り、タミヤのデカールフィットなどを塗っています)

3枚目の写真は2年前のロードスターを奥に並べてみたものです。
やはりプロトタイプカーって大きくて低いんだなということがよく実感できますね。
最近プロトタイプカー熱が来ていたところでちょうどR91CPが発売されたので組んでみたのですが、とても格好良くて満足しています。
来月発売のタミヤのTS050も是非製作しようと思っているので、今年はまた年内に遊びに来るかもしれません。
787Bも一緒に並べたいなと思っていたらこちらも再販されるようですね。
商売上手だなと感じざるを得ないですが、タミヤの商売戦略なら喜んで乗ってしまおうと思います(笑)
 

Re: フジミフェアレディ-ZーL(S30)

 投稿者:模型電動士  投稿日:2018年12月 8日(土)00時36分29秒
  > No.828[元記事へ]

うーたん(旧うーたん爺)さんへのお返事です。

> スコルピオンGTZと検索しても出ませんでした。

・・・・確かにそうですね。そこでですけど、「フェアレディZ 250GTO レプリカ」で検索するといくつか見つかるんですが、もしかしたらこれがそうなんじゃないかと思います。

うーたんさんは当時、何かの資料を見てお作りになったんでしょうけど、その時には何を見たんでしょう。謎だ。
何はともあれ、ほとんど誰もやろうとしないネタに食いつくなんて、素晴らしいですね。そういう方向、私も本当に好きなもので。また期待してますよ~。
 

Re: フジミフェアレディ-ZーL(S30)

 投稿者:うーたん(旧うーたん爺)  投稿日:2018年12月 4日(火)23時42分45秒
  > No.827[元記事へ]

模型電動士さんへのお返事です。

お返事を頂きありがとうございます。
スコルピオンGTZと検索しても出ませんでした。
昔アメリカで作っていて、その後イギリスで販売されていたようですが、
フェラーリがレプリカ各社を訴えてから販売ができなくなっているようです、
オープンカーにしたりわざと似ていないようにしているようです。
また面白いものができたらお邪魔させてもらいたいと思います。
 

Re: フジミフェアレディ-ZーL(S30)

 投稿者:模型電動士  投稿日:2018年11月28日(水)20時21分38秒
  > No.826[元記事へ]

うーたん(旧うーたん爺)さんへのお返事です。

お久しぶりです。 名古屋オートモデラーの集い、楽しまれたようで何よりです。私はすごく昔に一回行ったきりですが、ネットで色々な方の報告を見ているとまた行きたくなっちゃいます。

さて、作品の画像を見てしばらくは????でした。要するにフジミのS30を「改造」して250GTOのレプリカ(実車)を「再現」したってことですよね。
その発想を成功させるためには、造形することはもとより、特に仕上げの丁寧さが重要になると思いますが、この作品はキットにしか見えませんから困っちゃうわけです。
素晴らしいものをお作りになりましたねぇ。

なお色々検索したら、元ネタと思しき実車を見つけることができました。実車レプリカを作った人も変態ですねえ。

いやはや、素晴らしいものを見せていただき、ありがとうございました。
 

フジミフェアレディ-ZーL(S30)

 投稿者:うーたん(旧うーたん爺)  投稿日:2018年11月26日(月)08時46分44秒
編集済
  御無沙汰しております。久しぶりにカーモデルが完成したので投稿させていただきます。
10年以上前に作り始めたのですが、その後放置。
今年9月に発見。
こんなの作ってたなぁと、平成最後の年に完成させたいと思い再び着手。
名古屋オートモデラーの集いに展示すべく前日の11月24日に完成。
実車でスコルピオンGTZというフェアレディ-Z(S30)から作る250GTOレプリカを再現しています。

(製作時間不明)
2白サフでボディーを整えてピンクサフの下地後タミヤイタリアンレッド缶スプレー
 クリアー缶スプレー吹きっぱなし
3ライトカバー回りの自作が難しいですね。
 ボディー研ぎ出し中下地が出てしまったのでもう一度全塗装しています、赤が濃くなってしまった。
4Fフェンダーは、プラバンを貼って左右対称になるように、Rフェンダーは、いったん切り離し外へ広げてパテの量を節約しましょう。
 

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