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明日10/11土、大阪での『同潤会記憶アパートメント』展 Vol.6 で踊ります。
都市のタテモノ、そこにまつわるマチとヒトの記憶をノスタルジーだけでなく未来につないでいこうという若いアーティストの想いから始まった「記憶アパートメント展」。その趣旨に賛同して、ずっと初回から応援参画させていただいています。
以下同報メールの転載です。
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『同潤会記憶アパートメント』展 Vol.6 in 大阪
“オオサカ デ キオク トウキョウ ニ ツナグ”
1927年、同じ年に東京と大阪にうまれたふたつの建物がありました
ひとつは、もう消えてしまい、ひとつは、これからも活かされようとしています。東京・表参道の同潤会青山アパートメントと大阪・船場の芝川ビルのお話
東京と大阪の人々による写真・映像・言葉・ダンス・音楽で2つの建物を体感するアートイベント開催
2008年は大阪で、2009年は東京で開催する“オオサカ デ キオク トウキョウ ニ ツナグ”に、ぜひ遊びにいらしてください
■日程
2008年10月10日(金)〜12日(日)
■時間
10日(金)15:00〜21:00 パフォーマンス「オオサカ デ キオク」18:30〜20:30
11日(土) 9:30〜17:00 パフォーマンス「トウキョウ ニ ツナグ」13:00/15:00
12日(日) 9:30〜17:00
■場所
芝川ビル モダンテラス http:// www.sh ibakaw a-bld. net/
大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3芝川ビル4F(淀屋橋駅11番出口すぐ)
■入場料金
無料
■展示
* 同潤会青山アパートメント *
同潤会記憶アパートメント展Vol.1〜Vol.3が開催された同潤会青山アパートメント3号館の1部屋の間取りを抽象的に再現します。写真や映像を通してアパートの姿を、建物が消えた経緯をご覧頂きます。また、過去の展示の来場者からのメッセージを通してアパートの空気感を伝えます。アパートゆかりのものと共にみなさまをお迎えします。
いしまるあきこ[企画・写真・映像] http:// ishima ru.exb log.jp /
浅井久子[絵]
井村六美[映像]
オカムラヨシヒロ[映像]
河村正寛[写真]
タナカトシオ[映像・写真]
* 芝川ビル・船場の近代建築 *
芝川家所有の文献をもとに作成した芝川ビルの歴史紹介や竣工当初の貴重な写真の数々をパネル展示します。また、現在の建物の活用方法や見どころを紹介し、実際にご覧頂き、空間そのものを楽しんでもらうことを目的としています。船場界隈の近代建築も紹介します。mapを手にして建物見学におでかけください。
大オオサカまち基盤[歴史・写真] http:// www.o- ban.ne t/
築港ARC[ガイドmap配布] http:// www.we barc.j p/
* 「トウキョウ ニ ツナグ」 10月11日(土)13:00/15:00 *
東京を拠点に活動し、国内外で様々なアーティストとコラボレーションをし、同潤会記憶アパートメント展Vol.1より、風景の冠婚葬祭をテーマにアパートの記憶をダンスで表現しつづけている新井英夫氏が大阪で「同潤会青山アパートメント」の表現を試みます。音楽には京都を拠点に活躍する中ガワユウキ氏を迎え、観ている者も風景の一部として取り込む参加型のパフォーマンスをくりひろげます。
新井英夫[ダンス・体奏]野口体操から生まれるダンスと体奏。風景をつくる風景とおどるパフォーマンスを得意とする。子どもからお年寄りを対象としたからだのワークショップも積極的に展開中。
http:// www.h2 .dion. ne.jp/  ̄hideo-a/
中ガワユウキ[音楽]N.O.N、Swimmなどのバンドにおいてベース、コンピュータ、フィールドレコーディングを担当。実験音楽を中心とした演奏会『o/t/c』主宰。現在ソロでは『電気(そこ)と身体(ここ)』をテーマに演奏を行っている。
http:// nonpag e.exbl og.jp/ i3
■主催・問合せ
同潤会記憶アパートメント http:// kioku. info
いしまるあきこ a-ishimaru@pop21.odn.ne.jp
■同潤会青山アパートメントとは
関東大震災の復興住宅として財団法人同潤会によって計画・設計されたアパート事業の1つで、東京・明治神宮の表参道沿いに建てられた鉄筋コンクリートの集合住宅です。地上3階建て(一部地下1階)全10棟138戸の当時最先端のモダンな建物で1926年に1〜3号館が、1927年に4〜10号館が竣工しました。当時は建物が少なく静かな場所だったそうです。現代的な住い方に合わせて個々の創意工夫の改築がなされ、おしゃれなショップが入り、自然にはえてきたツタや樹々が建物を覆い独特の外観をつくりあげていきました。いつまでもそこにありつづけると思われていたアパートでしたが、2002年、建て替えが決定し、2003年解体されました。2006年、跡地には商業施設の表
参道ヒルズが竣工しました。
■同潤会記憶アパートメントとは http:// kioku. info
同潤会青山アパートメントの写真・映像・メッセージ・ゆかりのものの展示・イベン
トを通してアパートの魅力をさぐり、伝え続ける、東京を拠点とする有志の団体によ
る展示です。アパート解体が決まった2002年から2006年までに計5回(アパート内で3
回、解体後の更地の隣のカフェ、建て替え後の表参道ヒルズにて)展示・イベントを
開催しました。メンバーは流動的に変わりながらもゆるやかに一定のメンバーが参加
しています。展示の来場者が協力者へ、展示者へと変化し参加していることも特徴的
です。メンバーの職業は、建築士、会計士、プログラマー、写真家、美容師、ダンサー
等多岐にわたります。
■芝川ビルとは http:// www.sh ibakaw a-bld. net/
江戸時代から続く大阪船場の豪商・芝川家が、自家の事業用として1927年に建設。都
心のオフィス街に異彩を放つ「古代中南米式」の独特なデザインは旧帝国ホテルの設
計者F.L.ライトの影響とも言われます。関東大震災(1923年)を踏まえ、火災と地震
に強い建物を目指した頑強な造りですが、戦前は関西一円の「いとはん(お嬢さん)」
が通う「芝蘭社家政学園」として利用されたという華やかな歴史もあります。戦後は
テナントビルとして利用されてきましたが、地元まちづくり団体との出会いをきっか
けに所有者の建物に対する意識が大きく変わり、戦後の増築部分を撤去して屋上を竣
工当初のオリジナルに再生し、古い建物に理解があるショップを誘致するなど、建物
の魅力アップに向けた積極的な活用を進めています。
■協力
百又株式会社(千島土地グループ・芝川ビル所有)/ 大オオサカまち基盤
大阪アーツアポリア / 築港ARC / 南森町208 / 財団法人大阪21世紀協会
remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織] / AHA! / 青幻舎
呉夏枝 / 武内貴子 / 石塚沙矢香 / 加賀誠人
http://www.h2.dion.ne.jp/~hideo-a/
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