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お詫びと考察

 投稿者:はやしなおと  投稿日:2009年10月 5日(月)17時50分25秒
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  先日、新掲示板にてOB・OGの方々に対して不適切な発言がありましたことをまずお詫びします。例えとしてあげさせていただいたのですが、結果的には悪く言うような発言となってしまいました。お気を悪くさせたことと存じますが、それで富山大学陸上競技部を応援してくださることを幸せに思い、感謝いたします。これからも声援に応えられるよう、競技およびチームの取り組みに精進してまいります。

 一連の騒動に関して僕は次のように考えます。
 富山大学ができたときに陸上競技部という種がまかれたとすると、キャンパス合同などのほかにも知られざる歴史を積み重ね、80余年もの月日が経ちます。全国で活躍することもあれば、北信越での活躍、部内での改革、騒動、個人の活躍と年代により様々な姿があったことでしょう。それらひとつひとつは、樹としての成長、年輪に表れて、確実に太く大きくしてきました。人の数だけ意見があり、時には対立することもありながら、枝という形で様々な方向に伸び、その樹の姿をさらに大きいものにしてきました。そうして現在の陸上競技部の形、大きな樹ができていると考えます。
昨年はじめての北信越学生での男子総合優勝を果たし、今年連覇を狙い見事に達成することができました。さらには日本インカレをはじめ、全国への戦いを多くのものが経験し、上位に入る選手も出てきました。こうした成果は部全体にプラスの影響を与え、意欲を高めています。しかし、近年のそうした結果のみに縛られ、全員が一方向へ『向けられている』ということが考えられます。越えなければならない、前より良くしなくてはという半ば強制力にとらわれているのかもしれません。そうした中ではちょっとした違いを異端と捉え排除しようとします。チームとしての一体感が出てきたことは喜ばしいが、そこまで厳密に縛ることはしなくてもいいのでは、といったようにこうしたことは矛盾につながると考えます。自由と義務のようなものでしょうか。
一連の騒動を問題と考えながらも、ポジティブにとらえ、ブレを起こすムーブメントを考えてみたいです。きっかけとなった投稿は危機を察知した部員が行動を起こしたものであり、さらにそれに賛同する者がいて流れを作りました。そしてそれらに反論するように飛び出してきた者もいます。今のままでは樹が悪い方向に育つ、枯れてしまうと考え、救助策が発生し、その方法について意見がでたのです。これを機に個人の考えを全体で共有し、どのような方向へ行くのかを検討してみたいです。良い悪いはこれだと言えるものではありませんが、こうしたやってやろうという行動を全体に広めたいです。
僕が主将になったとき、これをしろという強制はしたくなく自由にしました。その結果自らよりよくしようと活動する人が多くいて、その度にどうかという話が起きました。お陰でなんとかうまい方向へいき、非常に助かりました。そのようなムーブメントが今起きようとしているのです。ぜひみんなで考えていきたいです。

非常にまとまりがないですが、陸上競技部という樹とみんなの気を高めていきたいです。

意見・感想等ありましたらよろしくお願いします。
長文ありがとうございました。
 
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